ミニカーの可能性 [車・バイク]
軽自動車のさらに下に原付4輪車というグレードがある。
一般的にはシニアカーとかでよく見るものだ。
あまりスピードが出ないため、
どちらかというと歩行を補助するものだが、
これとスマートフォンを連動し自動運転が
出来るようにすれば、とても良い移動ツールになると思う。
例えば、交通量の多い家から幹線道路までは自動運転モード。
行き先を音声もしくは文字入力するだけで、最適ルートを制限速度いっぱいで安全に走行する。
目的地周辺の路地に来たら手動モードに切り替わり、景色を楽しみながらゆっくり走る。
もちろん、後ろから他の車が来たり歩行者が飛び出できそうなら警告し、制動をかけたり避けたりする。
イメージとしては旅客機のオートパイロットだ。
身体能力が衰えても外出することはとても大事なことだ。しかしちょっと散歩に行きたいだけでタクシーを呼ぶのは大変だし、誰かがつききりでいるのも現実的で無い。
それに、別に高齢者だけでなく、子育て世代や若者でも良い。
自律運転できるベビーカーとしたり、重い荷物を持っていくときのカートとしてだったり。
原付バイクでは転倒の危険があるし荷物が積めないが、原付4輪車なら用途が広がりそうだ。
どこかのベンチャーが商品化してくれたら良いと思う。
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一般的にはシニアカーとかでよく見るものだ。
あまりスピードが出ないため、
どちらかというと歩行を補助するものだが、
これとスマートフォンを連動し自動運転が
出来るようにすれば、とても良い移動ツールになると思う。
例えば、交通量の多い家から幹線道路までは自動運転モード。
行き先を音声もしくは文字入力するだけで、最適ルートを制限速度いっぱいで安全に走行する。
目的地周辺の路地に来たら手動モードに切り替わり、景色を楽しみながらゆっくり走る。
もちろん、後ろから他の車が来たり歩行者が飛び出できそうなら警告し、制動をかけたり避けたりする。
イメージとしては旅客機のオートパイロットだ。
身体能力が衰えても外出することはとても大事なことだ。しかしちょっと散歩に行きたいだけでタクシーを呼ぶのは大変だし、誰かがつききりでいるのも現実的で無い。
それに、別に高齢者だけでなく、子育て世代や若者でも良い。
自律運転できるベビーカーとしたり、重い荷物を持っていくときのカートとしてだったり。
原付バイクでは転倒の危険があるし荷物が積めないが、原付4輪車なら用途が広がりそうだ。
どこかのベンチャーが商品化してくれたら良いと思う。
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急に雪が降ってきたら [車・バイク]
年によって違うが、1〜2月は雪が降ることが多い。
用意の良い人はスタッドレスタイヤに交換しているようだ。
しかし太平洋側で降雪地域でない場合、スキーが趣味でもない限り、ほとんど使うことがない。
使わないスタッドレスはただの邪魔なので、勢いノーマルタイヤで雪を迎えることになる。
たいてい融けるまで車を使わないで済ますのだが、そうもいかない場合も出てくる。
タイヤチェーンを買えばいいのだが、邪魔だし高いしでいまいち気が乗らなかったのだが
最近すごい便利そうなグッズがでてきた。
その名も「オートソック」
備えあれば憂いなし。つけ方も簡単なようなので、ぜひ買ってみようと思う。
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用意の良い人はスタッドレスタイヤに交換しているようだ。
しかし太平洋側で降雪地域でない場合、スキーが趣味でもない限り、ほとんど使うことがない。
使わないスタッドレスはただの邪魔なので、勢いノーマルタイヤで雪を迎えることになる。
たいてい融けるまで車を使わないで済ますのだが、そうもいかない場合も出てくる。
タイヤチェーンを買えばいいのだが、邪魔だし高いしでいまいち気が乗らなかったのだが
最近すごい便利そうなグッズがでてきた。
その名も「オートソック」
AutoSock(オートソック) 「布製タイヤすべり止め」 オートソックハイパフォーマンス ASK645
- 出版社/メーカー: AutoSock(オートソック)
- メディア: Automotive
備えあれば憂いなし。つけ方も簡単なようなので、ぜひ買ってみようと思う。
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久々にトヨタがやってくれた!WRCスウェディッシュラリー優勝! [車・バイク]
なんとトヨタがWRC復帰第2戦で優勝!!!!
昨年ルマン24時間で苦渋を舐めたトヨタが、やっと報われた。
基本的にあまりトヨタは好きではないが、それでもモータースポーツでの日本車の活躍は
素直にうれしい。
かつての偉大なチャンピオン、マキネンが監督を務めていることもあるのだろうが
特殊なノウハウが必要な雪のラリーでまさか勝てるとは。
事実、文字通り薄氷を踏むようなギリギリの走りだったようだ。
車やドライバーの実力はもちろんのこと、上位が脱落したり事故や故障がないというツキが
回ってきていたのだろう。
ようやく日本のメーカーもヨーロッパから尊敬されるのに必要な「伝説」を生み出す力がついてきた。
この調子で勝利を重ねていってほしい。
特に様々な市場でぶつかり合っているヒュンダイには絶対に負けないでほしい。
挑戦の歴史、苦杯をなめてきた歴史の深みが違うのだから。
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昨年ルマン24時間で苦渋を舐めたトヨタが、やっと報われた。
基本的にあまりトヨタは好きではないが、それでもモータースポーツでの日本車の活躍は
素直にうれしい。
かつての偉大なチャンピオン、マキネンが監督を務めていることもあるのだろうが
特殊なノウハウが必要な雪のラリーでまさか勝てるとは。
事実、文字通り薄氷を踏むようなギリギリの走りだったようだ。
車やドライバーの実力はもちろんのこと、上位が脱落したり事故や故障がないというツキが
回ってきていたのだろう。
ようやく日本のメーカーもヨーロッパから尊敬されるのに必要な「伝説」を生み出す力がついてきた。
この調子で勝利を重ねていってほしい。
特に様々な市場でぶつかり合っているヒュンダイには絶対に負けないでほしい。
挑戦の歴史、苦杯をなめてきた歴史の深みが違うのだから。
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